24 / 7

too for seven

真実を暴こうとすると、

どちら側からも正義という感情が真実の形を歪ませてくる。

だから事実だけを追わなくてはならない。

 

 

事実だけだと、

 

今回庇うことができないかもしれない。

あれを生み出す作品を、

今後見れなくなるないかもしれない。

それはイチファンとして残念に思う。

ただそれだけ。

それだけに留めておかないと、

周りからさらに形が歪められていくような気がして。

 

あ〜カムバ 楽しいなぁ

 

なんて悠長なこと言っては駄目な雰囲気だから

こっそり。

 

子どもの4月の準備物を裁縫しながら

手持ちのスマホ3台でスミン&ミュス、フル稼働。

チクチク縫いながら(手縫いかい!)

うっとり聞きながら

たまに手を止めて手動検索&コメントで

みんなの一喜一憂と極上の映像を目にして

ふと我にかえり。

あっと言う間に1日が終わる。

 

カムバもいつかは終わる。

MCも代わる。

 

やっぱり推し活は

被推し(ペン)の数だけ推し方があるなぁ。

 

うちはまだ子どもが小さくてアクティブに動けないから

できる事をできる限り、がモットー。

 

正しい、正解は無いこの世界。

助言も批判も評論も

心の状態で右にも左にも上にも下にも揺れ動くから

自分自身もしっかり楽しむという余裕をもってこその

推し活。

 

いつかは終わる

のかもしれない。

これが最後のカムバになるかもしれない。

再契約ないかもしれない。

でも、

そんなの今は分からないからね。

 

今じゃないでしょ!(林先生逆ver.)

 

今回のカムバ嬉しいし、ドキドキワクワクする気持ちがこんなにもあるんだから。

カムバ&活動ありがとうで

全力で楽しみます!

 

 

 

もう一人の君へ

 

今だから言うけど、

君が一番危ういと思ってた。

それはマンネだからってわけではなく、

でも今席巻してるマンネらとは全く違う意味で期待を背負わされてたことは明らかで。

キラキラ輝くヒョンたちがダイヤモンドなら

君だけ繊細なガラスのような輝きだったよ。

 

それが今は硬度の高いダイヤモンドとなってしまって。

 

違う場所の空で輝き続ける5人でいてね。

 

正直、続けてくれるとは思わなかった。

というより続けて欲しくなかった、という気持ちに近いかもしれない。

それは彼がどういう心境で“続ける”という選択をしたのか、

どういう方向性だったりどんな活動をしていくのか、

はたまた周りがどういう思惑で続けるサポートをしていくのか、

全てが限りなくマイナスに近いゼロからの再出発ではないのか。

それでも

彼のこれからの歩みが小さくても大きな再出発の一歩となることを

願ってやまない。

続けて欲しいと願うことが彼の重荷になるかもと思ったからこそ、

続けてほしくなかったと思った自分。

それでも

言いたい。

 

おかえり

そして

ありがとう

 

ビヨンセのゲリラサイン会が話題になったけど、

昔はアルタ前でバンドやマルキュー前でアイドルがゲリラライブとかもしてたよね。

きょーびサイン会ぐらいしかゲリラれないのかもしれないけど、実際見てあの人達誰?とかあの音楽イカしてんね、とか、スマホの動画で上から下に流れてくるのを受け流すより衝撃と余韻は計り知れないものがあるよ。今でも忘れられない。