もう一人の君へ 今だから言うけど、 君が一番危ういと思ってた。 それはマンネだからってわけではなく、 でも今席巻してるマンネらとは全く違う意味で期待を背負わされてたことは明らかで。 キラキラ輝くヒョンたちがダイヤモンドなら 君だけ繊細なガラスの…
正直、続けてくれるとは思わなかった。 というより続けて欲しくなかった、という気持ちに近いかもしれない。 それは彼がどういう心境で“続ける”という選択をしたのか、 どういう方向性だったりどんな活動をしていくのか、 はたまた周りがどういう思惑で続け…
いろいろ考えることがあり、 推しの推し活の。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。