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too for seven

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

何も起こらなければ何も起こってないと勘違いしてるだけかも

なんだろ、なんだか よくない方にころころと 転がり落ちてる 引きがきてるような

体調やメンタル落ちてる時は 良くないことを考えがち さらにこの手の話も耳に入ってきて なんだかなぁと

かつての事務所箱推しという名のデビューするグループ全部好きだったあの時代 今はグループ活動はするけど事務所には所属しないというのがちらほら出てくる時代 推せるのか

今お休み中の彼と彼の行動を見ていると 本当 絶望と後悔を混ぜ合わせたような気持ちになる もう戻ってこなくていいよ と思う 今はなんとか繋ぎとめている蜘蛛の糸のような糸をまたのぼらせて 現世に戻って来たところで いつかまた落ちるかもしれず 二度の絶…

疲れるのも嫌だけど それ以上に 疲れて去っていく人をみるのも嫌 それは需要側も供給側も然り

そう! むしろ好きな人はそこに囚われすぎ! だから息切れしちゃうんだよ と言えるうちはまだ甘い 同じようなストロングポイントが 散在。 差別化が難しい現状で より複雑難解に舵取りしちゃうと 置いてけぼり感も やっぱこうでなくっちゃ漢もどちらも出現す…

解散、解体、自然消滅、再出発 どんな言葉が適切かわからないけど、 かつての推し達は、推していた時の形態とは軒並み異なる姿になり、 永遠の旅路はそこで終わり。 ひとつ残らず。

落とされてから終わりのカウントダウンが始まったと確信し、 永遠なんていう言葉なんて信じないからね(can you celebrate調に) と斜に構えてた横から かつての推しが全力でパフォーマンスする姿に涙した 同じ夜 同じ 空は明日を始めてしまう 同じ夜

なんで急にこんな感情に浸ってるとかというと 始まった瞬間から終わりの確信をしてるからだと思う

くどいようだけど 今回(直近)のアルバム めっちゃ好きだったのよ 全曲、すべて だからこそ 獲らせてあげたいってファンの気持ちも 痛いほど有り難く刺さる けど、音楽って大きなジャンル別でみると そんな風潮はごく一部のもので 特殊な一部のジャンルだか…

業界がグループ活動としての寿命が短いというのは昔からわかってたこと。 名前だけ、曲だけ でも、知っていた 活躍していた彼らも今どこで何をしているのか。 スタンドでバイトしているというのを知ったときは愕然とした。

スマッシュヒットが誕生すれば自然に世代交代が進むのかもしれない。 けれど、他グループの人気があまりにも強く数も多い。

考察もいいけど 好きな曲が良曲が 曲としての評価がもっとあっても いいと思うの